ラボ用構造梱包
ラボ用構造梱包
ラボ用構造パッキンは直径20mmから100mmまでの小口径の構造パッキンの一種です。メタルワイヤーガーゼ構造パッキンは、非常に細いワイヤーを何本も束ねたものです。900m2/m3〜2500m2/m3の広い表面積を有しています。
ラボ用小口径カラムには、分離タスクの予備評価用に特別に設計された充填剤タイプ(900Y、1100Y、1700Y、2500Y)を提供できます。小さな圧力損失を維持しながら、理論段数を最大にすることができます。材質はステンレスや様々な合金があります。
説明
特徴
- 1メートルあたりの理論段数が多い。
- 低圧力損失
- 高い分離効率
- 小さなホールドアップ
- 確実なスケールアップ
申し込み
- 低い液体負荷で高い理論段数が必要な場合
- パイロットプラントのカラム
- 20~100mmのラボ用カラム。
- 高純度分離タスク。
- 信頼性の高いスケールアップルールの導出
パラメータ
高比表面積4種ステンレスガーゼパッキンの幾何学的特性 | |||||||
タイプ | 表面積 αp/m-1 | 圧力損失 Mpa/m | 理論 シート |
H/mm | ピーク時 h/mm |
波の高さ b/mm |
ボイド率(%) |
900Y | 900 | 6-7*10-4 | 9-11 | 30 | 3.1 | 6.3 | 91 |
1100Y | 1100 | 8.2-10*10-4 | 13-14 | 30 | 2.6 | 5.1 | 89 |
1700Y | 1700 | 16-25*10-4 | 26-30 | 30 | 1.7 | 3.3 | 83 |
2500Y | 2500 | 27-31*10-4 | 34-39 | 30 | 1.2 | 2.3 | 75 |